井戸理恵子『日本の深層を知る 2024』講座(通年・全11回)ご紹介&お申込みページ

井戸 理恵子『日本の深層を知る 2024』年間講座
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日本人として日本人の感性で考え、日本人の感覚で未来をつくる、
その素地を作る月1回の講座を始めます。

日本とはなにか、日本人とはどういった民族か?
それを知る為には日本の民俗を深堀する必要性があります。
多くの方々は民俗学における様々な伝承を耳にする事に
「それはいつ頃ですか?何時代ですか?」と聞いて来られます。
いわゆる義務教育、西洋的な認識では本質的な民俗学は学ぶことは不可能なのかもしれません。
歴史学や文献学と異なり、民俗学では時代区分は基本的になく「昔は昔、今は今」なのです。

民俗学の考え方では、「日本」の深層を知る為には古くから伝承されてきた
日々の生活の中にあった祭、様々な伝統儀礼(冠婚葬祭など)、四季折々の風習、食事、
そして、職人技術や仏教、神道などの信仰を知る必要があります。
それは学問的にではなく本能的、直感的に日本人として感じ受け入れることが何より大切です。

そこで、今回の講座では、わたしが「民俗学」の領域で経験してきた「この国の深層」を
皆さんに「日本語」を通じて共有することで体感していただき、
古人が感じてきた日本をお伝えできたらと思っております。

民俗学者の折口信夫は「古代」を単なる時代区分ではなく、
日本人が“日本なるもの”に触れた時、日本人の魂が“そこ”へと瞬間移動するかのような感覚、
すなわち<古(いにしえ)>へと<代わる>感覚、古い日本人の感性が蘇ってくる感覚を大切に考え、それを「古代」と捉えました。
日本なるもの、土地、地形、自然現象、日本語、他、そこに浮遊している様々なモノ、コトから
日本人は古い日本人に還る瞬間があるのです。
それこそが大切で命を育み、伝え、生き抜く力になるのだと。
その瞬間を自発的に生み出す場が祭、伝統儀礼を中心とした日本の文化に見出されるのです。

☆ ☆ ☆ ☆

第2期目となる2024年度では、スライド資料も用いながら、
さらに深い日本文化の深層に迫っていきます。

講座のナビゲーターとして、『祝の島』『ある精肉店のはなし』の
ドキュメンタリー映画監督・纐纈(はなぶさ) あや さんを進行役にお迎えし、
スライド資料も用いながら、月1回、日曜日の朝にオンラインセミナーを行う予定です。

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井戸理恵子『日本の深層を知る 2024』講座(通年・全11回)
●開催概要:
■開催形式 : Zoomによるオンラインセミナー/見逃し配信あり
■開催回数 : 年間約11回 (月1回開催)
■開催時間 : 日曜日、朝9:00-10:00 (1時間程度を予定)

●講座のテーマ(予定):
※予定は変更される可能性があります。
■第1回  「蹲(うずくま)る文化遺伝子との邂逅」
■第2回  「海と川と山の向こう」
■第3回  「山岳信仰」
■第4回  「仏教」
■第5回  「陰陽道と暦」
■第6回  「災害の民俗学〜地震・洪水・台風〜」
■第7回  「災害の民俗学〜疫病〜」
■第8回  「外国人のみた日本」
■第9回  「祭の起源」
■第10回「暮らしのしきたり」
■第11回「日本語という言語の特異性/年末年始の民俗」

●スケジュール(予定):
※予定は変更される可能性があります。
・第1回 2024年2月11日(日) 朝9:00-10:00
・第2回 2024年3月3日(日) 朝9:00-10:00
・第3回 2024年4月7日(日) 朝9:00-10:00
・第4回 2024年5月5日(日) 朝9:00-10:00
・第5回 2024年6月2日(日) 朝9:00-10:00
・第6回 2024年7月7日(日) 朝9:00-10:00
・第7回 2024年8月4日(日) 朝9:00-10:00
・第8回 2024年9月8日(日) 朝9:00-10:00
・第9回 2024年10月6日(日) 朝9:00-10:00
・第10回 2024年11月3日(日) 朝9:00-10:00
・第11回 2024年12月8日(日) 朝9:00-10:00

●年間プログラム購入代金:
・   26,400円(税込)※11回分のご一括購入
・ オンラインによるクレジット決済 (銀行振込も可)

お申し込み・お支払い方法

参加を希望される方は 下記「お申込みボタン」からの記入フォームに下記をご記入の上お申込みください