【有料コンテンツ】第4回「庚申御游」のオンライン配信を開始しました!(&井戸理恵子からのメッセージ)

江戸の庶民に愛された風習【庚申講】を今様にオンラインで復活させる「天平令和の庚申御游(こうしんぎょゆう)」。
今年に入って4回目の「庚申の日」は9/9。ちょうど新暦の「重陽の節供」に重なる日でした。
その前日9/8深夜からスタートした「庚申御游 vol.4」を収録した動画配信を開始いたします。

今回のテーマは、「陽から隠へのモードチェンジ」や「秋の愁い と 安心」についてなど。
収録時間は2時間17分になります。

 

庚申御游 vol.4 の話題

    1. 旧暦葉月三日 新暦9月9日
    2. 次の庚申は11/8(11/7立冬の夜~)それ迄の2ヶ月間の暦的な意味
    3. 「愁い」と「安心」〜呼吸を調える〜
    4. 秋の愁いを払拭する「遠足」・「墓参り」
    5. 秋彼岸について
    6. 9/21は旧暦の盂蘭盆会=旧8/15満月 盆のような月
    7. 二十三夜さま:9/29 月の信仰
    8. 「重陽の節供」について

 

先月の「隠遁はじめ」から一月弱が経過し、後に「秋分」を控える・・・
そんな【陽から隠へのモードチェンジ】が深まりつつあるタイミング。
社会、家庭環境、身体、精神(気分)・・・それぞれのレベルでモードチェンジが感じられる
そんな時期に、皆さんの心と体を調えるヒントになることを願って
先人たちが残してくれた知恵を交えたお話しさせて頂きました。

ご視聴を希望される方は、info@yukisukinokuni.jp 宛に「庚申御游 vol.4 視聴希望」とメールをお送りくださいませ。追ってお振込先、視聴URL情報をお送りさせて頂きます。(ご視聴料1,500円(税込))

以下は、「庚申御游 vol.4」を終えた井戸理恵子からのメッセージです。

 

皆さま
先日は庚申御游ご参加いただきありがとうございました。
次回からはオンライン講元として、
各地で行われていた古来の庚申講の作法に則って、「庚申御游」をさせていただきます。
これは昨夜のイベントを終えて、「ふと」思ったことでした。

神事の際、神事を終えた時に「ふと」思う、ことを「フトマニ」といいます。
「フトマニ」とは「太占」のこと。
その場に参加された方々との交流の中で、その方々との縁の中で生み出されるコト。
まさにマツリゴトから生じた「意味」「未来への指針」ともとらえることができると思います。

昨日、ふと湧き上がったフトマニ、それは「実践」でした。

昨夜も幾度も「行動」、「実践」と無意識ながらお話ししていたかと思います。それが「恐怖」や「不安」を遠ざけるのだと。
皆さま方からも今回気づいたことなどお知らせいただけると嬉しく存じます。
何事も初めは「漂える海月」のようなものですが、
回を重ねるうちに参加する人々の縁によって「形」を成していく、
それが本来のマツリの醍醐味かと存じます。
この場が現代におけるある種の「御堂」となり、
確かなる予兆としての「フトマニ」を発現できるよう、精進して参ります。
それは日々生じる「生老病死」に関わる問題へ「安心」を見出す為の
方法として生み出される「大悟」として身体に受け継がれた記憶を辿るものでもあるのです。

井戸拝

以上、よろしくお願いいたします。