【12/27深夜開催】天平令和の《庚申御游》vol.18」

コロナ禍にはじめた、60日に一度の「庚申御游」。日本古来の民間信仰の復興。
今回は2023年最後の開催になります！
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【「庚申御游」について】

江戸時代の人たちは、60日に一度訪れる「庚申」の日に、夜通し起きて飲んだり食べたりおしゃべりしたりしていました。
それが【庚申講】です。このしきたりは古くは平安時代の貴族も行っていたようで【庚申御遊】と呼ばれていました。
この伝統行事【庚申講】を、オンラインで復活させたいと思います！！

コロナ禍の社会。好む好まざるに関わらず、世の中の有り様は今後大きく変わっていきそうです。
そんな中、先人の知恵【庚申講】にならって、自分を良く保ち、自然体で乗り越える術について井戸理恵子（民俗学・民俗情報工学）がオンラインライブ配信を行います。

※このページの最後に「庚申御游」の雰囲気を感じて頂ける動画を貼っております。特に動画の後半部分に実際の「庚申御游」の映像の抜粋がありますのでご興味おありでしたらご覧いただけましたら幸甚です。

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—＜開催概要＞—–
「天平令和の庚申御游vol.18」
■開催日時：2023年 12/27（水）23時30分～　※1h程度を予定
■開催方法：ZOOMでのオンライン
■参加費用：1,500円(税込)
■見逃し視聴：当日の参加有無に関わらず、後日*イベントの録画動画をご覧頂けます。（*通常2～3日後に配信）
★【お申込みは↓下記ボタン↓から】★