デュアル暦手帳 2027― 旧暦カレンダーと新暦カレンダーを一冊に ―

「デュアル暦手帳」は、月の満ち欠けに沿った《旧暦カレンダー(月の暦)》と、普段使いの《新暦カレンダー(太陽の暦)》を表裏ワンセットで一冊に収めた、めずらしい暦手帳です。 2027年版「月の暦・太陽の暦 2027(令和9年・丁未)」は、民俗情報工学研究家・井戸理恵子が企画・制作。B6判・64ページ、一冊2,000円(税込・送料込)です。
「デュアル暦手帳 2027(令和9丁未)」の【特典付き】予約販売を開始しました。
大変お待たせいたしました。
来年、2027年度版の「ゆきすきのくにデュアル暦手帳 2027(令和9丁未)」の予約販売を開始いたしました。
商品は<2026年10月下旬>より、随時発送させて頂く予定です。
★なお、11月16日迄にご購入(ご入金)頂いた皆様を対象に、以下の特典ライブへご招待させて頂きます。
- 【特典①】「旧暦十月十日、とおとたらりの暦ライブ配信」2026年11月17日配信予定
- 【特典②】「恒例!!冬至の易占いライブ配信」2026年12月22日配信予定
※いずれも見逃し配信あり
※特典ライブのURL等詳細につきましては追ってご連絡させて頂きます。
なぜ、旧暦と新暦の「2つのカレンダー」なのか
現代の暦は、人間社会の営みに合わせて洗練されてきた。でもその洗練の裏で、切り捨てられてしまったものがあるのではないか。
私たちが通常用いているカレンダーは太陽暦として洗練されたグレゴリオ暦であり、確かに現代社会はその恩恵を得てここまで発展してきたといえると思います。
しかし、その「暦の洗練」の代償として切り捨ててしまったものも多かったかもしれません。
例えば、月の満ち欠けを意識しながら暮らす生活の味わいや、そこに紐づいていた身体のリズムに対する内省、さらには自分の身体や気質が先祖代々の先人たちの命を引き継いできた結果存在するのだという意識、すなわち先人を想い、感謝し供養する(“先人とともに今を生きる”)ことを自然に受け入れることができる価値観・感性。また、豊かでかつ厳しい自然に向き合い、大地の恩恵に感謝しながら労働し、休息し、収穫の喜びを分かち合っていた人々の暮らしの記憶と知恵。それらを含めた「日本人」のあり方の根底を形成するだろうもの、など。
この暦手帳は、「洗練」の代償として切り捨てられてしまった「先人たちの暮らしのリズムや価値観」を拾い上げたいと願い企画制作したものです。
この商品は、月齢に沿った《旧暦カレンダー》と通常の《新暦カレンダー》の2つのカレンダーを表裏でワンセットにして一冊に納めた、画期的なカレンダーです。
何故このようなカレンダーが今までなかったのか? 答えは簡単で、「そんな非効率で、無駄で、分かりにくい」カレンダーなど現代の価値観では全くもってナンセンスだと受け止められることが必至だからです。しかし、現代が切り捨ててきた「非効率で、無駄で、分かりにくい」ものとは、実は、私たちの内なる自然である身体と自然そのものの精妙な対応関係だったりするのではないかと考えます。
「デュアル暦生活」では、現在の暦を全く否定しません。現代の暦とパラレルに、もう一つの暦〜月の暦〜を意識する生活のことです。もう一つの暦を知ることで、これまでは感じることができなかった、あるいはモヤモヤと感じていた、自分自身の身体のリズムに気が付くことができるようになります。
旧暦手帳「太陽の暦・月の暦 2027」の主な特徴
- 完全な《旧暦カレンダー》と、使い慣れた《新暦カレンダー》の2つのカレンダーを収録
- 「二十四節気」「雑節」「旧暦の五節供」など、日本人が古来より大切にしてきた暦上のトピックを収録
- 大切な人の命日や誕生日を記入する「命の記録」
- 先人たちの生活のリズムに寄り添う「年中行事」
- 「満年齢・数え年早見表」を見やすく改良
- 「九星」の解説追加 etc.
井戸はかつて日本全国をフィールドワークする中で、日本古来からの伝統文化における旧暦の重要性を認識し、「暦は先人たちの知恵の宝庫」であると主張してきました。その結実が、このオリジナル暦手帳です。井戸自身がこの暦手帳を日常使いし、改良を加えております。
一般的な旧暦併記カレンダーとの違い
| 一般的な旧暦併記カレンダー・手帳 | デュアル暦手帳 | |
|---|---|---|
| 旧暦の載り方 | 新暦のマス目に旧暦の日付を小さく併記 | 新月を1日とする、独立した《旧暦カレンダー》 |
| 新暦カレンダー | あり | あり(日曜はじまり) |
| つくり | 1種類のカレンダー | 左開き=新暦/右開き=旧暦の表裏ワンセット |
| 暦の知識 | 商品により異なる | 二十四節気・雑節・五節供・年中行事・九星の解説等を収録 |
こんな方におすすめの旧暦手帳です
- 月の満ち欠け(新月・満月)のリズムを意識して暮らしたい方
- 二十四節気や五節供、年中行事など、日本の季節のしきたりを大切にしたい方
- お盆・七夕・お月見などを、本来の旧暦の日取りで味わいたい方
- 家族やご先祖の命日・誕生日を、旧暦でも記録しておきたい方
- 新暦の予定管理はそのままに、「もう一つの暦」を無理なく取り入れたい方
- 旧暦や暦の知恵を学びたい方(「カミサマと暮らす 暦講座」の副読本としても)
商品仕様(2027年版)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ゆきすきのくに デュアル暦手帳「月の暦・太陽の暦 2027(令和9丁未)」 |
| 対象年 | 2027年(令和9年・丁未〈ひのとひつじ〉) |
| サイズ・ページ数 | B6判・64ページ |
| 新暦カレンダー | 左開き・日曜はじまり |
| 旧暦カレンダー | 右開き・新月が1日(月の満ち欠けに沿った暦) |
| 主な収録内容 | 二十四節気/雑節/旧暦の五節供/年中行事/九星の解説/満年齢・数え年早見表/命の記録 |
| 価格 | 一冊2,000円(税込・送料込)※まとめ買い割引有り(オンラインのみ) |
| 発送 | 予約販売中。2026年10月下旬より順次発送 |
| 企画・制作 | 井戸理恵子(民俗情報工学研究家)/ゆきすきのくに合同会社 |
自分だけで生きようとすると大変な現代。わたしたちのDNAに染み込んでいるはずの、先人たちの智慧と想いのサポートを頂きながら、先人とともに「いまを生きる」ための暦となることを願っています。
ご購入方法について
- 価格は、一冊2,000円(税込、送料込)とさせて頂いております。
- オンラインにて複数冊をまとめてご購入の場合は割引となります:2冊 3,800円/3冊 5,600円/4冊 7,400円/5冊 9,200円(いずれも税込、送料込)
- お支払いは基本「クレジット決済」のみとなっておりますこと予めご了承ください。※「銀行振込」をご希望の方は「ご購入はこちらから」のご購入フォームに記載されているアドレスまでご連絡ください。
- 5冊まで「ご購入はこちらから」のご購入フォームよりご購入可能です。6冊以上ご購入ご希望の方は、ご購入フォームに記載されているアドレスまでご連絡ください。
- 【ご注意】手作業ゆえ、メールのご返信・商品の発送までに時間がかかる場合がございます。予めご了承頂けましたら幸いです。
紹介動画
「社会と自然、《2つの暦》を使いこなして生きる〜【デュアル暦生活】のすすめ〜」
「デュアル暦手帳 紹介動画」
よくあるご質問
旧暦カレンダーと新暦カレンダーは何が違うのですか?
新暦カレンダーは、現在わたしたちが使っている太陽暦(グレゴリオ暦)で、太陽の動き=季節に合わせた暦です。 旧暦カレンダーは、明治5年(1872年)まで日本で使われていた太陰太陽暦で、月の満ち欠けを基準に、新月の日を毎月の「1日(ついたち)」とします。 そのため旧暦では、日付を見るだけでその夜の月のかたちがおおよそ分かります。「デュアル暦手帳」は、この2つのカレンダーを表裏で一冊に収めています。
「デュアル暦手帳」は、旧暦が併記された一般的なカレンダーや手帳とどう違うのですか?
一般的な旧暦併記のカレンダーは、新暦のマス目の中に旧暦の日付が小さく添えられている形が多く見られます。 「デュアル暦手帳」は、新月から始まる旧暦の月ごとの《旧暦カレンダー》と、使い慣れた日曜はじまりの《新暦カレンダー》を、 それぞれ独立したカレンダーとして収録しています。左から開くと新暦、右から開くと旧暦という、表裏ワンセットのつくりです。
2027年版のサイズやページ数を教えてください。
B6判・64ページです。左開きが新暦カレンダー(日曜はじまり)、右開きが旧暦カレンダー(新月が1日)になっています。 「二十四節気」「雑節」「旧暦の五節供」「年中行事」「九星」の解説、「満年齢・数え年早見表」、大切な人の命日や誕生日を書き込める「命の記録」も収録しています。
2027年(令和9年)の干支「丁未(ひのとひつじ)」とは何ですか?
2027年(令和9年)の干支は「丁未(ひのとひつじ)」です。十干の「丁(ひのと)」と十二支の「未(ひつじ)」を組み合わせたもので、 60年でひと巡りする六十干支の44番目にあたります。2027年版の暦手帳の正式名称は「月の暦・太陽の暦 2027(令和9丁未)」です。
価格と、複数冊を購入する場合の割引を教えてください。
一冊2,000円(税込・送料込)です。オンラインにて複数冊をまとめてご購入の場合は、2冊 3,800円/3冊 5,600円/4冊 7,400円/5冊 9,200円(いずれも税込・送料込)となります。 6冊以上をご希望の方は、ご購入フォームに記載のアドレスまでご連絡ください。
いつ届きますか? 支払方法は?
2027年版は現在予約販売中で、2026年10月下旬より順次発送いたします。お支払いはクレジットカード決済です (銀行振込をご希望の方は、ご購入フォームに記載のアドレスまでご連絡ください)。手作業のため、発送までお時間を頂く場合があります。
予約購入の特典はありますか?
2026年11月16日までにご購入(ご入金)頂いた方を、特典ライブ配信2本 (11月17日「旧暦十月十日、とおとたらりの暦ライブ配信」、12月22日「恒例!!冬至の易占いライブ配信」)にご招待します。いずれも見逃し配信があります。
暦をもっと深く知る
- 「カミサマと暮らす 暦講座」 — 旧暦・二十四節気の知恵を毎月学ぶオンライン講座
- アーカイブ配信 — 過去の暦講座を動画で視聴できます
- 講座・イベント一覧 — 2026年の年間スケジュール