自燈明倶楽部

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自燈明倶楽部とは

大人の知的好奇心を満たす「自燈明倶楽部(じとうみょうくらぶ)」

自燈明倶楽部では、人が本来あるべき姿に戻るため、また、あるべき姿に近づくために様々なカリキュラムを通して実践していく活動を行います。
迷いが多い時代、精神的に不安になったり、鬱症状や突発性難聴などになる方が増えております。
自燈明倶楽部ではこうした時代に日本人が伝統的に行ってきた民間療法や古代インドより伝わる般若心経の読解、坐禅などを取り入れ、心身ともに蘇るプログラムをご用意させていただきました。
人と人のつながり、古代の人たち、先人の知恵を通して、次世代を拓く「野生の知性」を磨いていきたいと考えております。

― 新しい講座のご案内 春からスタート ― にほんのしきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座

にほんには多くの信仰があります。
八百万の神々や、仏教、道教の神々、仏様たちを祀るもの。
しかし、一番忘れてはいけないのは私たちの生活全般にわたる神々との交流でした。

そこで日本全国を渡り歩いて見聞きした様々な「暮らしの中に住み着く」神々や、「仕事」をくださる神々、季節の中に生じる神々、など民間信仰の中に息づいてきたカミサマ、ホトケサマと我々祖先たちの豊かで楽しい交流とその中における意味、などを様々な側面から講義します。
最初の講義は明治の廃仏毀釈以前と以降、人々の中のカミサマ、ホトケサマとの繋がりがどう変わったのか、
ということから、消えてしまった神々のお話などをさせていただきたいと思います。

しきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座2020 立春 2月4日(火)
神初月の節供2020 2月8日(土)
聖茶巡礼 vol.8 〜令和を寿ぐロイヤルな中国茶会
しきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座2020 啓蟄 3月5日(木)
しきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座2020 清明 4月4日(土)
しきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座2020 立夏 5月1日(金)
しきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座2020 芒種 6月5日(金)
しきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座2020 小暑 7月7日(火)
しきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座2020 立秋 8月7日(金)
しきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座2020 白露 9月7日(月)
しきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座2020 寒露 10月8日(木)
しきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座2020 立冬 11月7日(土)
しきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座2020 大雪 12月7日(月)

過去開催したイベントレポート

第7回目 にほんのしきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座 ―レポート
第6回目 にほんのしきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座 ―レポート
第5回目 にほんのしきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座 ―レポート
第27回目 おとなの般若心経2017@プライベートサロン琥榭庵 ―レポート
第4回目 にほんのしきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座 ―レポート
第3回目 にほんのしきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座 ―レポート
第2回目 にほんのしきたりのなぞをとく「カミサマと暮らす」暦講座 ―レポート
おとなの坐禅 ― 天台止観“音”坐禅 ―レポート

COLUMN 自燈明

自燈明とはお釈迦さまが入滅される時に弟子に伝えた言葉、「自らを燈明とし、自らを依処として、他人を依処とせず、法を燈明とし、法を依処として、他を依処とすることなかれ」からの引用です。 まだ幼かった頃、ある方に色紙を書いて貰ったことがありました。
その方は迷いもせずに「自燈民」と書いて、わたしに差し出すや否や、申し訳ないという素振りで「間違った、自燈明が正確だったのだがなぜ自燈民と書いてしまったのだろう?」と。以来、この自燈明という言葉の意味を模索していたような気がします。
お釈迦様のおっしゃったことが腑に落ちて、この「自ら」と「法」は次第に一致して行くことが望ましいのだと思えるようになりました。つまり、この法は「水に去る」訳で成長してきた過程、時間の流れの中で気づいた、ある種の真理に近いことなのではないかと。それが自らの柱となる程に揺るぎなきものになると、燈明のように光が指し、実践していくことで周囲をも照らすのではないかと思ったのです。
人はさまざま才能をもって生まれてきます。才能のない人はいないのです。ただ、気付かないだけなのです。逆に才能とはなにかと問えば、本質的にはその本人が気づかなければ発動しないことなのかもしれません。自燈明倶楽部では自らを本質的に知ること。心の内を知ること。表現したいことを知ることを通して、自らを知ることがより必要な時代になったのではないでしょうか?
※ゆきすきのくに、アエノコト〜節供の饗応、遊行のススメ、わざのことづて、自燈明倶楽部は井戸理恵子の造語です。